お盆ですね。
それにちなんだネタというわけではないですが、今回はちょっとしんみり。
あの世でおそらく元気にしているポックンへの思いの丈などを綴ったまとまりのない内容です。
そして長い。。

8月10日は亡きポックンの誕生日。
もし生きていたら7歳になった日だった。
ポックン天国でお祝いしてもらってるかなぁ。
それとも天国ではもう年を取らないのかな???
パパとママとQで勝手に乾杯させてもらったよ。
ポックンが旅立ってしまってから、この先どうしたらいいか考えたり行動してみたり
自分では逃げないで歩いてきたと思っていた1年。
実際は納得なんてする気もないから単にもがいてるだけだった1年だったような気がしている。
生きてるもののすべての命は永遠じゃないし、
自分が先に旅立つ事にならない限り、必ず見送る立場になることも理解していたつもりだったのに。
その日は急に何の前触れもなく訪れ、何の準備もなくてショック過ぎて自分なんてどうでもよくなってしまったほど大きい大きいダメージだった。
ポックンは結婚してすぐ、動物を飼った経験がない旦那さんが家族にしたいといって呼び寄せた子だった。
まだ子供がいない我が家では、人間の息子のようにして育ててきた。
言葉もよく理解してくれたし、いいのか悪いのか聞き分けが良くていたずらもしない。
お留守番しててねといって出かけると、そこから一歩も動かず待つぐらいの子だった。
私が守っていかないと!っていう気持ちが強くなるほど愛しさも増していった。
犬を飼うのは初めてじゃなかったけど実家では母に任せきりだったせいか
初めて経験する子育てのようだったので、毎日いろんな「なんで」や「どうしたらいいだろう」が
次々やってきて四苦八苦した。
そのせいか、いろんなことがクリアされていくたび、ポックンとの距離も縮まって行き
うんと絆も深くなっていったような気がして毎日が幸せに満ちていた。
幸せすぎて罰が当たるんじゃないかと思ってたし。。
たまたま住む場所を変え、家族4人でまた新しい土地で楽しい思い出作って行こうと思っていた矢先の時だった。
新しい門出。 まったく違う意味での新しいスタートを切ることになってしまった。
もう何にどんな気持ちをぶつけたらいいのか、自分の頭と心と身体のバランスが崩れっぱなしで
収拾がつかない状態だった。
旅立ってすぐの頃は、寂しくて寂しくてたまらず、ただひたすら早くこの世に生まれ変わって
私のもとへすぐ戻ってきてほしいと願い、泣いてばかりだった。
今でも生まれ変わって来てほしいとは願うけど、もしポックンが現れてくれるとしたら
私がもう少し人として成長し、ちゃんと好きな道で生きていくことが出来るようになってからじゃなんじゃないかと思い始めている。そうでないとその願いは叶わないような気がして。。
毎日悲しんでいては何も進まないし、今以上に外に目を向け
何より家族毎日楽しく笑って過ごす事も大事だと思うようになった。
それがポックンと早く再開できる近道のような気がするから。
これもポックンが教えてくれたこと。なのかな。
ありがとう。
Q太郎について。
ポーが居なくなってしばらくは、すごく寂しい思いをさせてしまった。
今では本当に本当に反省している。
太郎は太郎なのに。。
Q太郎は夫婦が悲しみ、ドン底まで落ち込んでしまった中、一人気丈に私たちを和ませようと
すごく頑張ってくれた。親のようにかわいがってくれたポックンと突然遊べなくなって、一番とまどったのは自分だろうに、後ろを向かず前進のみだったQ太郎。本当に救われたと思う。
今年3歳になるQ太郎。
最近また成長とともに変わったことがある。
大きな音に怯えたり、ご飯を食べるときちょっと警戒して食べたり。
少しずつ変わっていくQ太郎をちゃんを見ていきたい。
もっともっとQ太郎を知って、通じ合えるような仲になることが今の目標。
これからもずっとよろしくね、Qちゃん。